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   WEISS最新製品を中心にハイエンド/パーソナル・コンピュータ・オーディオをご紹介いたします


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WEISSのDACに新しいインターフェイス登場!

・SWISS-WEISS社ではこのたび現在発売されているD/Aコンバータ・シリーズに関し、さらにアップグレードするためにあらたにイーサネット・カードによるインターフェースを発表しました。このインターフェースはWEISS D/Aコンバータをイーサネット・ケーブルでLAN接続することにより、UPnP/DLNAレンダー・ユニットにします。

・Ethernetによるネットワーク接続は、従来のUSBよりも堅牢で安定した音楽データ送信を実現します。最高192kHz/32bitまでのすべての標準的なサンプリング・レートと、一般的な音声ファイル形式をサポートします。

UPnP AV 2.0/DLNAに対応

・UPnP (Universal Plug and Play)AVとは、AV機器を接続しただけで、ネットワークに参加することを可能にするプロトコルで、家庭内LANなどのホームネットワーク上で、映像・音楽などのデジタル・コンテンツ を検索し、他の機器へ転送し再生するための規格です。

・DLNA(Digital Living Network Alliance)とは、家電、モバイル、およびパーソナルコンピュータ産業における異メーカー間の機器の相互接続を容易にするために2003年6月に結成された業界団体で、 各社の製品が互いに互換性を持ってネットワーク上で容易に相互接続できるためのガイドライン (業界標準)を作成しており、このガイドラインを一般にDLNAと呼んでいます。それぞれの会社が出しているLDNA対応機器同士で他の機器に保存してある動画・静止画・音楽などのコンテンツをホームネットワークを経由して再生することができます。

イーサネット・インターフェースによる使用方法

・ネットワークに、ネットワーク上で共有するオーディオ・ファイルを保持したNAS、またはコンピュータをつないでおきます。
・同じネットワーク上に、イーサネット・インターフェースを持ったD/Aコンバータをつなぎます。
・お持ちのスマートフォンやタブレットにインストールされたDLNAコントロールapp.で操作し、音楽ファイルを再生させます。

) 特定機器専用のapp.には対応しておりません。お手数ですが汎用のDLNAコントロールapp.をお使いのスマートフォンやタプレットにインス  トールしてご使用下さい。ASIA WEISSでは以下のDLNAコントロールapp.を推奨しています(動作確認済み)。
C5+ Streaming DLNA Media Player.tiffCreation 5+ DLNA Media Player  Creation TM Web サイトiTunes Store

・このようなセットアップの素晴らしい点は、それがどんな装置からでも、またオーディオ・ファイルが他のどの装置にあっても、WEISSのD/Aコンバータで再生することができるということです。
 例えば現在様々な仕様のネットワーク・オーディオがありますが、DLNA準拠のものであればそれぞれのapp.でWEISSのD/Aコンバータを選択し、再生させることができます。またスマートフォンやタプレットに保存されているファイルをストリーミング再生させることもできます。
 これにより複数のユーザーが、簡単にそれぞれの再生機器でweissのD/Aコンバータを共有することが可能になります。

・さらに発展した使い方として、MAN301DSDが接続されているネットワークに複数のイーサネット・インターフェースを持ったWEISS D/Aコンバータをそこに接続することで、それぞれの部屋のオーディオシステムを遠隔操作することができます。これで文字通りMAN301DSDはホーム・オーディオの中心となるミュージック・サーバになります。

イーサネット・インターフェースの詳細

・UPnP AV 2.0/DLNAに対応
・HTTP経由の一般的な音声フォーマットを再生・デコード
・32ビット/192kHzまでのサンプリング・レートに対応(DSDは対応準備中です)
・ギャップレス再生
・ビット・パーフェクトなデータ伝送
・ジッターのない再生のための外部クロックによる2-チャンネル非同期エンドポイント
・サポートするフォーマット: WAV、AIFF、FLAC、ALAC、MP3、AAC

イーサネット・インターフェース対応機種のご紹介

24bit 192kHz D/A Converter with FireWire Interface 「DAC202 NET

202dac正面.jpgDAC202 NETはFirewire/Ethernet入力の両方に対応するWEISS社のDAコンバータです。デジタル入力:XLR、RCA、Toslink、Firewire、USB 。デジタル出力:S/PDIF、FireWire 。クロック入出力:BNC。 アナログ出力:XLR、RCA。レベルコントロール可。ヘッドホン出力有り。これ一台でデジタルプリアンプとしても 使用出来る多機能機です。

24bit 192kHz プロ用 D/A Converter with FireWire Interface 「DAC2 NET

2dac正面.jpgDAC2 NETはデジタル音源をアナログに変換する理想的な業務用FireWireD/Aコンバータです。今回のバージョンアップではLAN対応のEthernetボード搭載となりました。デジタル入力:XLR、RCA、Toslink、Firewire、Ethernet。デジタル出力:S/PDIF、FireWire。アナログ出力:XLR、RCA。クロック入力:XLR,S/PDIFを選択して入力。プロ用ですがSPDIF、XLRなどのデジタル入力端子を持っておりますので 一般的なDAコンバーターとしても使用可能です。音はスチューダーを思い出させる業務用ならではのしっかりとした音色です。

24bit 192kHz Reference D/A Converter「MEDUS NET(プラスネット)

Medus-670x410.jpgMEDUSはWEISSのDAC最高機種である「MEDEA+ OP1-BP」の拡張機能機種として発表されました。ちなみに「MEDUS」とはギリシャ神話で「MEDEAの息子」の意味です。
従来の「MEDEA+ OP1-BP」に付加された特徴としては、OP1-BPのバージョンアップされたOP2-BPの搭載とDoP USB ボードによるDSD再生に加えて、より一層の電源強化が施されました。また液晶パネルにはサンプリングレートやUSB接続されたコンピュータからのDSDデータが表示されます。
 さらにマスターグレードのデジタルボリュームを装備しているため(リモコンによって操作)、直接パワーアンプに接続して、デジタルプリアンプとして使用できます。

24bit 192kHz Flagship D/A Converter「MEDEA + OP1-BP NET

medeaFront.jpgベースとなるMEDEA+ OP1-BPは、最高192kHz/24bitのデジタルオーディオ信号入力に対応し、ハイレゾルーション・アナログ変換を行なう最先端のD/Aコンバーターです。ワイスがプロ機の豊富な実績から生みだしたワイド・ジッターサプレッサー、DSPアップサンプリング、オーバーサンプリング技術を駆使し、192kHzまでの入力信号を最大384kHz/24bitでD/A変換します(Ethrtnet対応はアップグレードのみとさせて頂きます)。
   2017年3月31日をもって生産終了致しました。

補足1: DAC202、DAC2のNETバージョンについて

・DAC202、DAC2の内部のスペースは非常にコンパクトなため、DSD/USBカードと イーサネット・カードの両方をセットすることが出来ません。したがって DSD/USBバージョンNETバージョン(LANソケット)のどちらかを選んで頂く必要があります。ご了承下さい。

・以下にLANソケットをDAC202にセットした場合の事例を以下に紹介致します(DAC2も同様です)。

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補足2 : 発売時期、価格について

・DAC 2 NET・DAC 202 NET・MEDUS +NET 共に 2015年12月1日発売。

  • DAC 2 NET…¥580,000 (消費税別)
  • DAC 202 NET…¥1,050,000 (消費税別)
  • MEDUS +NET…¥3,100,000 (消費税別)

補足3 : アップグレードと価格、対応時期等について

・従来機種のアップグレードにつきましてはswiss本国への返送が必要のため本国SWISSへ往復運賃が派生します。
・アップグレードは2015年12月1日より受付致します。ご希望の方はお買い上げの販売店にお問い合わせ下さい。
・アップグレードの価格について

  • DAC 2 NET / DAC 202 NET…¥300,000 (消費税別)+運賃
  • MEDUS +NET / MEDEA+OP1-BP NET…¥320,000 (消費税別)+運賃