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FRONT PANEL SIDE PANEL REAR PANEL | ||
主な特徴
・・ 20Hz - 20,000Hz(+/-1db)という優れた周波数特性と、内蔵された独自のDSPによって実現されたすぐれた位相特性が評価され、現在世界のさまざまな録音スタジオやマスタリングスタジオで、メイン・モニターとして使用されています。 ・・ ■Digital Amp+DAC+DSP+Network Renderer がAll In One ・・ | ||
■キャビネット構造 |
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■スピーカーユニット ツィーター(HF)ミッド・ウーファー(LF)サブ・ウーファー 1) ツイーター(HF) 一般的なスピーカー背後壁面からの反射・定在波の影響 8cの背後壁面からの反射を除去した状態 これをBoundary Coupled Bass(BCB/境界結合低域)と言い、8cと壁が音響的に結合している場合に、2つは単一の音源として機能します。8cでは Boundary Coupled Bass(BCB)に3つの利点があります。 ・ | ||
■内蔵アンプ・DAC/ADC・DSPユニット | ||
■DSPデジタル処理技術の導入
2) 位相特性 3) 独自のキャビネットデザイン ・・・・・・ 高周波部分はフロントバッフルが、その音響的に考慮された形状 (ツィーターをマウントしたホーンやバッフルサイドの複雑な形状) によって無限バッフル状態を作り出しており、この周波数領域以上の音波は後方に広がることはありません。8cのバッフル幅は27cmですが、音速が毎秒340mの場合には8kHzを超える周波数は前方にのみ放射されます。 低周波、つまり100Hz以下に関しては背面のユニットが受け持つため、正面からの直接音に干渉を引き起こすことはありません。
(注) デルフト工科大学(Technische Universiteit Delft)はTU Delftとしても知られ、オランダのデルフトにあるオランダで最大かつ最古の公立技術大学です。それは一般的に世界で最高の工学および技術のための大学トップ20の1つに数えられており、オランダで最高の技術大学とされています。以下の写真は測定時のものです。 | ||
■多彩なコントロール機能 ・・ 2) マルチルーム・ストリーミング ・・・・・・ 3) 更新が簡単な自動更新機能 | ||
製品仕様
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