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   WEISS最新製品を中心にハイエンド/パーソナル・コンピュータ・オーディオをご紹介いたします


●質問と回答

 Q1. MAN 301 DSDと従来のネットワークプレーヤーとの違いは何でしょうか?

 A1.  一般的なネットワークプレーヤーは、別のパソコンを使用してCDから音源をリッピングしたり、ダウンロードする必要があります。また
   ネットワーク上のPCやNASの音源を再生します。

    しかしMAN301DSDは音楽再生に特化した64bit Linux ベースの音楽再生オリジナルOSがインストールされた"オーディオ・コンピュータ"
   です。CDのリアルタイム再生やリッピングまで可能ですので、これ1台で完結したシステムとして使用する事が出来ます。もちろん一般的な
   ネットワークプレーヤー同様、PC、NASの音源を再生できるほか、直接USBやFirewireで接続しHDDの音源、さらにUSBメモリやData Disc
   も再生可能です。また、既存の音楽ファイルの曲情報、ジャケット画像などのタグデータの書き換えもPCを必要とせず、MAN301DSD上で行
   う事ができます。

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 Q2. 設定は難しくないでしょうか?

 A2. iPad(別途購入をお願い致します)をMAN301DSDのリモコンとして使用する必要がありますので、iPadがWIFI環境で動作し同一のネット
   ワーク上でMAN301DSD本体をLAN接続させる必要があります。セットアップの概要は本体に専用マニュアルが用意されていますので、
   参考にして頂ければと思います。

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 Q3. 対応しているオーディオ・ファイルのフォーマットは何ですか?

 A3. 再生可能なファイルフォーマットは以下の通りです。

   ・WAV 44.1-192 kHz, 8-32 bit, float, double
   ・AIFF 44.1-192 kHz, 8-32 bit, float, double
   ・m4a/ALAC 44.1-192 kHz, 16-32 bit
   ・m4a/AAC 44.1-96 kHz
   ・FLAC 44.1-192 kHz, 16-24 bit (32 not tested/unknown)
   ・ogg/vorbis
   ・WMA 44.1-48 kHz
   ・WV(wavepack) 44.1-192 kHz, 8-32 bit
   ・DSF (dsd format) with 2.8224 Mbit/s or 5.6448 Mbit/s data rate
   ・DSDIFF (dsd format) with 2.8224 Mbit/s or 5.6448 Mbit/s data rate。

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 Q4. 手持ちのDACを使うことができるでしょうか?

 A4.  MAN301DSDにはDAC内蔵/DACなし(Firerwire800など各種デジタル出力)の2タイプが用意されています。すでにWeiss社DAC202
   などFireWireインターフェースや、他社製DACをお持ちの方は外付けタイプを使用することで、既存機器を有効利用できます。
   (DAC内蔵タイプの名称…DAC Version / DAC外付けタイプの名称…Server Version)

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 Q5. マウントできるHDDフォーマットは何ですか?

 A5. USB、Firewire接続するHDDは、NTFS、FAT32、HFS+に対応しています。現時点では exFATは対応していません。

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 Q6. 日本語のマニュアルはありますか?

 A6.  はい、国内オリジナルのマニュアルがMAN301DSDには同梱されています。2分冊からなっており、Vol.1は「導入設定編」、Vol.2は
   「再生操作編」です。図版も英語版より多く、初めての方にも分かりやすい表現となっています。

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 Q7. 読み込めるディスクはCDだけですか?

 A7. ハイレゾ音源が収納されたDVDデータディスク(シングルレイヤーのみ)から再生できます。ディスクではありませんがUSB端子からUSB
   メモリも直接再生できます。

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 Q8. NASの設定は難しくないですか?

 A8.  MAN301DSDは一般的なネットワーク・プレーヤーが採用しているDLNAではなく、MPD(Music Player Daemon)を採用しているので
   ネットワーク接続さえ出来ればあとの設定は簡単です。ちなみにDLNAとはデジタル家電を家庭内ネットワークによって相互接続し、デジタル
   コンテンツを相互にやり取りするための技術を検討する業界団体の名称であり、一般的にはその準拠仕様を意味します。
    DLNAの方式を採るネットワーク・プレーヤーでは、DLNAサーバーが入っているNAS(もしくはPC)が必要になります。そのような一般の
   ネットワークプレーヤーの場合は、本体と組み合わせるDLNAサーバーの種類によってはDSDが再生できない、AIFFでのタグ情報が出ない、
   アルバムアートワークが出ないということが起きます。
    しかしMAN301DSDはDLNAとは違いMPDを採用しているため、どんなNASでも問題ありません。DLNAサーバーが入っていないNAS
  (例えばApple社のタイムカプセル等)も使用可能ですし、NASと併用してUSBやFireWire接続したHDDの音源も再生出来ます。

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 Q9. 外部クロックは接続できますか?

 A9.  2014年9月にソフトウエアがver.1.2.0にバージョンアップ(無償)した際に、アトミック・クロック等のより高精度の外部クロックを使用す
   ることができるようになり、さらに高品位な音楽再生ができるようになりました。

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 Q10. リッピングやメタデータ編集にパソコンは必要ですか?

 A10.  一般的なネットワークオーディオでは、リッピングやメタデータ編集はネットワークオーディオ機器単体でできることはほとんどなく、
    別途にPCやMacにインストールしたリッピングソフトやタグ編集ソフトを使って行う必要があります。
     しかしMAN301DSDは独自開発したCDドライブ機構を本体に備えているため、パソコンと接続することなくMAN301DSD本体だけで
    CDのリッピングを行うと同時に自動的にインターネット経由で最も強力なCDデータベース「Gracenote」からメタデータとアートワーク
    情報を入手し、リッピングされたファイルにタグ付けしていきます。
     この自動のタグ付け機能はCDのリッピング時だけではありません。さまざまなメディアのDSDファイルやHi-Resファイルも全く同じ手
    順でタグ付け致します。これは一般的なネットワークーディオ機器には見られないきわめて画期的な機能です。

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 Q.11 リッピング後に画像やメタデータ編集は出来ますか?

 A.11  もちろんアートワークの変更・タグの編集は、一度タグ付けした後でも自由に何度でも編集できます。
     さらにジャケット写真等のアートワークがリッピング時にインターネット上のデータベースに無ければ、手持ちのiPadのカメラロールや
    ご自身でiPadから直接撮影して後から登録することが可能です。

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 Q12. OSのアップデートの方法を教えていただけますか?

 A12. バージョンアップの方法についてはこちらをご覧下さい。

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 Q13. DSD再生はネイティブ再生ですか? それともDoP再生ですか?

 A13.   MAN301DSDのDSD再生はネイティブ再生です。というのは、そもそもMAN301DSDがLinuxベースのオーディオ再生に特化したOSを
    持ったパーソナル・コンピュータだからです。Linuxはもともとraw DSDフォーマットをサポートしているので、MAN301DSDではDSDIFF
    やDSFなどDSDデータをそのままネイティブで再生できるのです。もちろんDoPデータも再生できます。

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 Q14. ギャップレス再生はできますか?

 A14.  DACバージョンで通常の内蔵DACを使用する場合にはギャップレス再生します。
     ただし外部DAC接続時には、接続したDAC機能によっては、サンプリング周波数の異なる音源を連続再生する場合など、一度データが切り
    替わる時にミュートの入り切りがあり、音が途切れる場合があります。

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 Q15. インターネット上のストリーミング配信音源の再生はできますか?

 A15.  MAN301DSDに搭載されているAirplayの機能を通して、ストリーミング配信音源は簡単に聴取することができます。
     詳しい手順はこちらをご覧下さい。

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