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   WEISS最新製品を中心にハイエンド/パーソナル・コンピュータ・オーディオをご紹介いたします

 MAN301DSDのOS最新バージョンが1.2.1となりました(2014/11/7)。今回のバージョンアップでは、基本機能は1.2.0を踏襲していますが、OSのバージョンアップによる音質やデータの読み込みスピードの向上を始め、各種バグフィックス等が行なわれました。以下の手順でのバージョンアップをお勧め致します。

 OS が1.1.4から1.2.0にバージョンアップされた時点で、その機能も大きくメジャーアップデートされました(2014/9/3)。このバージョンアップは、再生画面からプリアンプ・モードへの切り替えが簡便化された他、外部クロック対応、AirPlay再生、ストリーミング配信対応などです。詳しくは「OS Ver 1.2.0の主な特長」をご覧下さい。

【付記・注Ver.1.2.0のバージョンアップではデジタル入力項目のFireWire入力が省かれました。したがってプリアンプ・モードで使用する場合、
      従来同様にFireWire経由で入力させたい場合には、お手数ですがweiss INT202・203のご使用をお薦め致します。(※外部ストレージ
      のFireWire接続は従来通りです)。

1. OS ver.1.2.0の主な特徴

特長…1  外部クロックを接続・同期ができるようになりました(※新機能)。

     -アトミック・クロック等、より高精度の外部クロックを使用することができるようになりました。

特長…2  オーディオ出力のストリーミング再生ができるようになりました(※新機能)。

     -MAN301DSDからの再生音源を家庭内ネットワークを使用して、ストリーミング再生ができるようになりました。
     ストリーミング用にファイル形式をMP3等に変換して、お手持ちの受信機器に配信いたします(インターネット・ラジオが聴取できる機
     器とソフトが必要です)。

特長…3  操作モードの切り替えとセットアップがまったく新しくなりました。

     -Playback Setup…外部入力からの通常の再生機器として使用する設定です。
     -AirPlay Setup…MAN301DSDをAirPlayのsink(受信機)として使用する設定です(※新機能)。   
     -Preamp Setup…MAN301DSDをデジタル・プリアンプとして使用する設定です。

     この3種類の操作モードの切り替えが簡単かつスムーズになりました。

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 このように購入後も常に最新バージョンで使用できるのが、他のネットワーク・オーディオとは全く異なるPCオーディオ・MAN301DSDの最大の特徴と言えるでしょう。しかもバージョンアップはMAN301DSD本体とリモコンのiPadだけで簡単に行えます。

LinkIconOS ver.1.2の差分マニュアル(和文)はここからダウンロードできます
    

2. OSアップデートの手順

1. MAN301DSDのOSバージョンアップを行う前に、iPad用weiss MAN app.をアップデートします。


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3. "Preference"ボタンをタッチすると、 adminパスワードを要求しますので“wh10admin”と入力して下さい。


アップデート2.jpg

2. アップデートが完了したら、バージョンをご確認下さい。バージョン 1.7.5674です。


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4. 画面・中央の"Update"項目の右端をタッチして下さい。アップデートに移ります。


アップデート3.jpg

5. adminパスワードを要求しますので“wh10admin”と入力して下さい。


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7. 画面右下の “Update” をタッチして下さい。これでアップデートがスタートします。



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6. Errorメニューが現れたら、“Update Now”をタッチして下さい。アップデートが開始されます。


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8. アップデートが始まると一番下の"Update status"の欄に進行状況が“Downloading OS update image….”"Then “Unpacking OS update…”と表示されます。“Rebooting OS…” と表示され再起動すると完了です。

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